スポーツ外傷・コンディショニング
最終更新日:2025年11月26日
ゴルフ
ゴルフ時のこのようなご症状でお困りですか?
ゴルフ肘でプレーに支障をきたしている。
プレー後の足、腰、股関節の痛みが数日経たないと取れない。
スイング時に力の入れ過ぎで球が思うように飛ばない。
重心移動がスムーズでないと言われる。
ご安心ください

ゴルフをされる患者様で一番多くみられる症状は股関節や腰部の痛みになります。スイングの時に体重移動する際に股関節・骨盤・背骨の動きが原因で痛みを引き起こしている場合が多くみられます。
様々なパターンがありますが、体重を右重心→左重心に変化させていく時の股関節の使い方でつまずいている方が多数いらっしゃいます。
もしあなたがゴルフ後に太ももの外側からお尻に張りを感じているなら、そのパターンにはまっているかもしれませんね。
からだ研究所鍼灸整骨院のゴルフ時のお困りに対する施術の特徴
当院は、まずスイングチェックから股関節の可動性や骨盤の使い方の癖などを把握し何故痛みが出たのかを追及します。
その後、トリガーポイント療法で痛みの原因となっている筋の施術をすると共に、スイング時に使うべき筋肉や使うべきでない筋肉を患者様に理解していただいた上でエクササイズを指導致します。
エクササイズを通して正しい体の使い方を身につけていただくことで、痛みの出ない、さらに球が飛ぶスイングが可能となります。
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ゴルフ時のお困りに対する施術でよくあるご質問
ゴルフをした後にどうしても腰や太ももがパンパンに張ってしまうのですがどうしたらいいでしょうか?
よくレッスンやコース中に力が入りすぎと言われませんか?
力の抜き方が分からない、どうしても力が入ってしまうといった事でお悩みの方が多いです。
まず、適切に身体を使えているか?
例えば、体幹【横隔膜を使った腹腔内圧】の安定性や、股関節を捻る時に使うべき筋肉と使わない方が望ましい筋肉など、様々な要素が組み合わさって無理のないスイングが可能になります。
そういった症状が出てくる理由は、うまく身体を使えていない可能性が大いにあります。
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